アドレス110エンジン完成。後期マフラーは、触媒が付いていて、すぐに錆びるのでここまま。
プラグは、前期仕様のBPR7HS
ウィトローラー交換のため、駆動系をばらす。専用工具必要
色々試して、街乗りはカメファクのハイスピードプーリーが良い。(レース用は、マロッシが良い)
ストックしていたWRから、一番重い後期ノーマルをチョイス。(でも、ぜんぜん速い)
ノーマルのウェイトローラーは、1つ20g
エンジン始動して、200Kmぐらい慣らし
アドレス110エンジン完成。後期マフラーは、触媒が付いていて、すぐに錆びるのでここまま。
プラグは、前期仕様のBPR7HS
ウィトローラー交換のため、駆動系をばらす。専用工具必要
色々試して、街乗りはカメファクのハイスピードプーリーが良い。(レース用は、マロッシが良い)
ストックしていたWRから、一番重い後期ノーマルをチョイス。(でも、ぜんぜん速い)
ノーマルのウェイトローラーは、1つ20g
エンジン始動して、200Kmぐらい慣らし
修理前は、20分連続走行すると、CDI不良で止まっていたけど、純正CDIを修理して、復活したRZ250君。
今回は、CDI修理の名店「ミス・ラックワン」に修理を依頼。電話連絡で症状(今回はヤフオクで買った、全く動作しないCDIということ)を伝えて、元払いにて発送。3週間ぐらいで修理完了して送られてくる。
てっきりハンダ修理で対応するのかと思っていたら、電子部品の抵抗値等を測定して、不具合部品をすべて交換してくれる。かなりプロフェッショナルな対応。修理価格は、39,600円でした。(純正CDIが販売終了の現状で、高いと思うか、安いと思うかはあなた次第!)
上から「H.CRAFTのCDI」、真ん中が今回修理してもらった、ヤフオクで動作品として買った、全く動作しないCDI、一番下が20分走行すると、エンジン停止して、再起動しなくなるCDI、コレクター近し。
今回もエアクリーナー跡地に、CDIを設置して20分以上正常に走行できることを確認して完成。
インプレッション:やっぱり高回転で伸びのある純正CDIは、ストレスフリー。